by ol-_-ol-3-3-3
出演予定
+++++++++++
  
茶色の文字
観覧可能な演奏です
 
ホームページのほうに
詳しく載せています
 
+++++++++++


 5月6日(土)
 広島県尾道市
 音楽と風景
 商店街街角コンサート
 出演12:00桂馬さん前
  14:00コモンさん前
 観覧無料
 (アルプsolo)

 
 5月9日(火)
 山口県岩国市
 老人施設
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月11日(木)
 山口県下松市
 お寺コンサート
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月13日(土)
 山口県柳井市
 うずしおまつり
 大畠総合センターにて
 出演12:45〜12:00
 観覧無料
 (アルプsolo)

 
 5月24日(水)
 山口県光市
 老人施設
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月27日(土)
 山口県防府市
 ふれあいサロン
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月28日(日)
 山口県宇部市
 宇部空港
 にぎわいフェスタ
 出演13:00〜13:40
 観覧無料
 (フレンチ.アルプsolo)

 
 
震災を忘れない2012 夏 ⑤【宮城】
   
 
  
  
  -------- 8月11日 気仙沼市内 老人ホームと仮設集落で演奏 --------
 
 
 
 
  午前中、グループホーム村伝で演奏させていただきました。
   
   
 
  高崎ふみふみブラザーズのマジックショーからスタート。

  もう、子どもが前に立つだけで、皆さんのお顔がほころびるよ。

  子どもはお年寄りに大人気なのです。
  
  演奏前に ぶち盛り上げてくれて有難うね! 
  
  

 

d0121960_8565325.jpg

 
 
 
  
 
 
曲に合わせて大きなお声で歌ってくださり 合唱団と共演しているようでした。
 
『元気が出た!』 『また来てー!』と嬉しいお言葉もいただきましたよ。
d0121960_857650.jpg
 
 
 
 
  
。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。
 
  
  
 
  午後は、五右衛門ヶ原(ごえもんがはら)の仮設集落で演奏。
     
 
 
  ここからは、玉谷さんという方にお世話になります。

  いつも気仙沼での出来事を メールで報告してくださる方です。
  
  前回訪問した時には、被害の大きかった地域を巡ってくださり

  それぞれの場所で津波が来た時のお話をしてくださり

  蔵田はそこから学んだ事が数多くありました。
 
  
 
   
  今回、玉谷さんが案内してくださった五右衛門ヶ原の仮設。

  すごく大きな集落でした。野球場の中に建っているそうです。
  
  でも町から離れた場所にあるから、車が必要なのかな。

  お年寄りの方にとっては、交通がちょっと不便かもしれません。

  バスはあるのかな。一日何便ぐらい出ているのかな。

  大丈夫なのかな。
 
  
 

  演奏会場は、広〜い仮設集会所。

  そこは音響設備も整っていました。すべて寄付だそうです。
    
 
  『楽しみにしてたのよー!特等席だわー!!』とおっしゃいながら

  開始30分前に入ってこられたご婦人。

  ニコニコ笑顔で最前列に座ってくださいました。
    
  蔵田も準備をしながら、一緒にお話をさせていただきました。
  

 
  『津波が夜じゃなくてよかったのよ』

  『地震が来たら絶対に高い所へ避難よ!』 やはり震災の会話が飛び交います。
   
  
  『気がめいる事もあるけれど、
  朝夕の挨拶とか、ご近所さんとのちょっとした会話に助けられる事があるの』

  とも おっしゃっていました。
 
  
 
 
  隣近所の方々と声を掛け合う、お茶っこをする、

  イベントを開いたり、地域の人との交流を図ったりするのって大事だと思います。
 
  相互のコミュニケーション維持って

  なかなか難しい事もあるかもしれないけれど・・・

  そこから復興への力だったり、生きる力だったりが、生まれてくる事もあると思います。
  
   
  

  
d0121960_8595849.jpg

 
 

  演奏会には、気仙沼のおまつりの日だったにもかかわらず

  たくさんの方々が足を運んでくださり

  共に楽しい時間を過ごさせていただきました。
  
  夏休みだから 小さなお子さんたちもいて

  演奏の様子を、吸い込まれるような瞳でじっと見てくれていました。
    
  
  
  笑っておられる方、目を閉じておられる方

  少し泣いておられる方・・・

  音楽って本当に不思議で、同じ曲を聴いておられるのに反応は様々です。
     
  
 
 
  今回、チラシを作って色々な所に貼ってくださったり

  演奏会がありますよーって、仮設の皆さんに宣伝し歩いてくださったり

  皆さんにお世話になりっぱなしの蔵田でした・・・。
   

  皆さんのご協力で今日がありました。 感謝しています。 
 
 
 
  
 


アルプホルンに触ってちょうだい!のコーナーも、こんなに大盛況になるとは.+☆。
d0121960_904255.jpg

    
 
 
  
 
  
終了後も、仮設の皆さんが色々なお話をしてくださいます。
d0121960_92459.jpg

   
 
 
 
。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。

  
 
 
 
  気仙沼では2日間かけて

  気仙沼みなとまつりというイベントが開催されていました。
  
  この日は、おまつりに合わせて

  気仙沼市内の様々な場所でイベントが行なわれていました。
  
 
  

  仮設商店街のイベントでは

  昨年12月のチャリティーコンサートでご一緒した

  歌手の『まきのめぐみ』さんと再会!!
  
  南三陸町出身のシンガー。

  お世話になった故郷の人たちへの感謝と、被災者の立ち上がりを願い

  『ずっと見ていて』という曲のCDを無料配布しておられました。
 
 
  
  
 

まきのめぐみさん。お元気そう。ヒマワリ色がとってもお似合いネ。
d0121960_1058743.jpg

 
  

  

。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。
 
 
 

  
  -------- 8月12日 旅の最終日 気仙沼みなとまつり -------- 
  
 
 
 
  『気仙沼みなとまつり』に連れて行っていただきました。
 
  震災後、2年ぶりのまつり復活ということで

  皆さん大変喜ばれており、たくさんの人で賑わっていました!!
 
 
 

 


d0121960_9175589.jpg

  
  
  
  
 
 
気仙沼のホヤぼーや。 皆さんホヤを食べた事はありますか? ふふふ。
d0121960_983925.jpg

  
 
  
 
 
 
気仙沼出身のメダリストもパレードに参加! 大盛り上がりでした。
    
復興に向けての大きな力になるはずです。
 
運良くフェンシングチーム全員と握手をすることができた蔵田。手を洗いたくない。
d0121960_985958.jpg

   
   

  自衛隊の音楽隊が通過する時には 『ありがとうー!!』という言葉と共に

  大きな 大きな 大拍手がおこっていました。
 
  震災後、いち早く被災地に駆けつけたのは自衛隊です。 
 
  

  アメリカ海兵隊にも

  同様に大きな拍手がわき起こっていました。
    
  米軍が演奏する『星条旗よ永遠なれ』は、感動して鳥肌が立ちました。

  日本のためにありがとうって思いました。
   
   
 

 
 
d0121960_9105255.jpg

 
  

  みなとまつりのフィナーレを飾るのが 【はまらいんや踊り】
  


  道路を封鎖し、長〜い円になって ぐるぐると

  いくつもの団体が3時間ばかし踊り続るという

  巨大な盆踊りみたいな・・・そう、気仙沼のソウルダンスです!!
 

 
  踊りは、基本となるものはあるものの、団体ごとに自由な振り付けで踊ります。

  『はまらいんや』の「はまる」とは

  気仙沼の方言で「仲間に入る」という意味。

  だから「一緒に踊りましょう」といった意味になるのでしょうか。
    
 
 
 
    

d0121960_914139.jpg

 
 

  蔵田は、楽天イーグルスファンの会の方々に

  はまらいんや踊りに はまらいんや!(←使い方あってるのかな?)

  とお誘いを受けまして。
 
  
  旅の締めくくりに、最高な思い出ができそうよぉぉぉ〜!!

 
 
   
 
 
 
イーグルスの事は全然分からんけど、皆さんと一緒に踊ってくるけーね!!
d0121960_9143934.jpg

 
 
  気仙沼出身のJazzドラマー“バイソン片山”さん率いる

  バイソンバンドの生演奏で『はまらいんや踊り』がスタートだぁぁぁー!
   

 
  子供たちの元気な歌声。

  踊り手たちのアツい いぶき。わき上がるエネルギー。
  
  もう最高でした。
 
   
 
 
  

 
『はまらいんやー!まだまだいくぞぉぉぉー!!』 『ウォォォォ〜〜〜〜〜〜!!!』
d0121960_920475.jpg

 
   

  肝心の踊りの様子なのですが、撮っていません。

  撮るのを忘れて、跳んだり回ったりして盛り上がっておりました。
   
  皆さんのご想像にお任せします。
  
   
  
   
  おまつり会場の規模は、震災前よりも小さくなっていたそうです。   

  開催するにあたり、問題も多くあったのだろうとお察しします。
 

  
  『今年はやっぱり小さかったね』 『前は向こうの大きな道路でやってたんだ』

  という会話も、あちらこちらで飛び交っていましたが  
   
  でも、でも、でも!

  今年まつりが復活したという事に、とても大きな意味があると思う。
 
 
  

  被災地は行くたびに違います。

  見る風景も、感じる事も、毎回違うんです。

  それは 復興に向けて少しずつ進んでいるという証拠です。
  
  
  直接、被災地へボランティアに行く事も支援ですが

  震災を語り継いでいく事、思い続ける事も、ぶち大事な支援。
  
  被災地の復興を見届けるまで、これからも応援をしていきたいです。

  無理をしないで、出来る事から一つずつ・・・。
 
 
 
 
  旅の報告。おしまい。
 
    
 

  
  +++ Special Thanks +++
  美しいやまがたアルプホルンクラブ、鹿狼アルプホルンクラブ、
  山形の神尾さん、大船渡の仮設の皆さん、支援員さん、葉澤さん、社協たなかさん、
  気仙沼の高崎ファミリー、玉谷さん、たぐちさん、こんのさん、
  演奏させてくださった施設の皆様、演奏を聴いてくださった皆様、
  東京駅の階段で楽器をかかえてくださった殿方
 
  
 
 
 
by ol-_-ol-3-3-3 | 2012-08-23 09:51 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
【宮城】みずなしの丘 2012/8/10
 
 
 
 
  -------- 8月9日 宮城県気仙沼市  高崎ファミリーの家に到着 --------
  
 
 
 
 
  大船渡の葉澤さんが、宮城県気仙沼市まで送ってくださいました。
  
  
  山形から岩手。岩手から宮城。

  東北の皆さんが 蔵田を次の地へバトンタッチしてくださっています。

  色々な人が繋がっています。だから蔵田は東北で演奏ができています。

  ありがとうの気持ちでいっぱいです!
  
   
 
  気仙沼の高崎ファミリーの家に到着しました。

  (気仙沼訪問時には いつも高崎家にホームステイさせていただきます)
    

  送ってきてくださった葉澤さんへ

  『まあまあ!あゆみちゃんが大変お世話になりましたね!』と高崎ママ。
  
  本当に私の母のようです。
   
 
 
 
  高崎ママの『おかえりー!』の声。パパの優しい笑顔。

  ふみふみブラザーズの元気な掛け合いも久しぶりだなぁ。



  愛情てんこもりの食事をいただいたり

  夜はみんなで花火をしたり。

  打ち上げ花火が想像していたよりもスゴくて、みんなで大笑い。

  風呂上がりには、パパが自家製の赤いお酒を入れてくださいます。

  それを飲むと、すぐに眠りにつけるのです。
   
 
  そしてあっという間に朝がきます。
 
 
 
 

  
 
  -------- 8月10日 気仙沼市内で慰問演奏 --------
 
 
 
 
 
  演奏会場までは、高崎ママが送ってくださいます。感謝.+☆。

  ふみふみブラザーズも一緒についてきてくれるの。

  道中がとても楽しいんだ!!
  
  
  
 
  午前中は、グループホームみずなしの丘で演奏。
        
  前回も訪問させていただいた施設。皆さんお元気そうで良かった!
  
 
   
 


演奏前には、ふみか君が、わりばしの手品で盛り上げてくれました!
d0121960_2326129.jpg

 
 
 
 
d0121960_23283768.jpg

 
 
 
  
  今回も、昭和の曲や唱歌、童謡等を一緒に楽しみました。 
   
 
  アンコールでは  

  前回訪問した時に演奏した『蘇州夜曲』をリクエストしてくださったよ!
  
  皆さんお気に入りのご様子で

  今日のために 蘇州夜曲の歌を練習されていたみたい。
 

 
  うれしいなぁぁぁ〜!!
  
 
  
 

d0121960_2331477.jpg

 
 
  
 


楽器に触れる時には、皆さんとても穏やかな良いお顔をなさいます。

アルプのベルをのぞいて、誰かいませんかー!と声を出したり・・・
d0121960_23362474.jpg

 
 
  
 
 
 
赤ちゃんをあやすように『よしよし』と抱いてくださったり・・・とても優しい笑顔。
 
音楽には、楽器には、不思議なチカラがある事を まじまじと実感。
d0121960_23452315.jpg

 
  
 

。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。

 
   
   
 
  お昼からも慰問演奏です。気仙沼市内のデイサービスでリサイタル。
   
  

  ふみふみブラザーズがついて来てくれて

  楽器運搬やセッティングを手伝ってくれるから、ぶち助かるんだー!

  一番時間のかかるスピーカーも、いつの間にか用意ができてる(笑)
   
  

  中2と小4のふみふみブラザース。

  楽器をまたいではいけない事、楽器の扱い方、

  こちらが何も言わなくとも心得ているブラザーズ。すばらしい。
  
  そんなブラザーズを育てている高崎パパママ、もっとすばらしいです。
 
 
 
  
 
d0121960_084671.jpg

 
 
 
 
 
 
『ふるさと』では、利用者さんと職員さん、涙・・・
 
ふるさとって 景色だけじゃないです。 人の繋がりがふるさとをつくります。
d0121960_028100.jpg

 
 
 
  
 
 
気仙沼のおじいちゃんおばあちゃん、とってもお元気です。
d0121960_082626.jpg

 
by ol-_-ol-3-3-3 | 2012-08-22 00:25 | ・演奏 ─ 老人施設
震災を忘れない2012 夏 ④【岩手】
 
 
  
 
  -------- 8月8日 慰問演奏 ・商店街のブース・支援員の仕事 --------
 
 
 

  朝9時ごろ、おおふなと夢商店街(仮設商店街)の野外ステージで

  アルプホルンを演奏させていただきました。
  
 
 
  朝早かったのですが、商店街には結構お客さんがいらっしゃいましたよ。
   
  ステージ前にはお客さんがいらっしゃらなかったのですが・・・

  アルプを吹き始めると、たくさんの人が集まってきてくださったー!!
 
 
  
 
 
d0121960_1838481.jpg

 
 
 
 
d0121960_18382171.jpg

 
  
  演奏後には、皆さんステージ横で蔵田を囲んでくださり
 
  『どうやって山口から運んで来たの?』 『何で口だけで音が変えられるの?』など

  質問もいっぱいしてくださいました。
   
  たくさんの方々に囲まれての撤収となり、すっごく嬉しかったです。
   
 
 
 
 
 
 

商店街を歩いてみた。 古本市。 売っているのではなく無料配布だそう。
d0121960_18393813.jpg

   
  
 
   
  
 
ボランティアをするために山口県から引っ越してきた という若者に遭遇!!
  
『聞き屋』というブースを週に何回か出しているそう。傾聴ボランティアですね。
d0121960_1841298.jpg

 
 
 
 
d0121960_1841575.jpg

  
 
 
  東北支援プロジェクトのブースもありました。
  
  
 
  被災されたお母さん方の 手作り作品を売っているお店です。
  
  商品カードの裏には、ペンネームとお住まいの場所が記されています。
  
 

  蔵田は大好きな緑色を購入しました。

  手仕事で笑顔が繋がってゆくね。いいね!
  
 

 
  

 
d0121960_18465057.jpg

 
 
 
  商店街を楽しんだあと、仮設住宅へ戻ると・・・
 
  支援員さんの『がんづき作り講習』が始まっていました!
 
 
  
  本当にここの仮設は楽しいです。

  毎日いろいろな事をしながら、住民の皆さんの笑顔もたえません。
   
 
  
  



『がんづき』というのは黒糖蒸しパンの事。ちなみに白バージョンもあるらしい。
d0121960_18492815.jpg

  

 
  前回ここに訪問した時に、支援員さんが大量のがんづきを持たせてくださいました。
 
  
  帰りに新幹線が長時間停まって、昼御飯が買えなくて困ったんだけど

  その時に大量のがんづきが 蔵田のお腹を満たしてくれて

  隣の席のおばあちゃんにも、前の席のお兄さんにもおすそわけして

  笑顔の輪が広がったという

  蔵田にとっては、有難きがんづきなのです!
  
  
 

  黒糖、薄力粉、重層、酢、しょうゆ、油などを入れて作るそうです。
  
  これまた支援員さんが『次の地へ持って行って!』と

  大量のがんづきを作って持たせてくださいましたー。感謝!!
 
  
 
 
  ここで支援員さんのお仕事を

  簡単にではありますが、紹介させていただきますネ。
   
 

  8時30分に仮設住宅へ出勤。

  各家庭に声かけ、安否確認、お掃除、PCチェック、

  日報準備、打ち合わせ、住民対応、外部対応etc...
 
  17時30分 日報をまとめて片づけ、帰宅。
 
 
  住民の要望を各部署に伝える。

  支援員は住民と機関との繋ぎ役なのです。

  だから、住民の皆さんとコミュニケーションがとれるとうに

  お茶っこのできる談話室を設けているわけです。
 
 
   
  私が泊めていただいているこの仮設は

  皆さん入れ替わり立ち替わり、お茶っこをしに来られます。

  テーブルには皆さんが持ち寄ったお菓子が いっぱ〜い!
   
  皆が談話室に来やすいように

  入口の扉は閉め切らずに、蚊が入っても暑くても寒くても

  とにかく開けておくのよ!というのが、こちらの支援員さんのひと工夫です。
   
 


  住民の皆さんからは『喫茶○○』(←○○は支援員さんの名前) と呼ばれています(笑)

  5時半になると、閉店~!と言って、皆さん帰っていくのです。
   
  
 
  季節の行事を楽しんだり、お誕生会をしたり

  さくらんぼ狩りにも行ったり

  皆さんとのコミュニケーションが上手にとれている仮設だなぁ~と思いました。
 
 
  

 

  

おもちの磯辺焼きもいただいた。お昼からの演奏に向けて元気メラメラだー!
d0121960_19034100.jpg
 
   
    

  午後からは、陸前高田市の ひかみの園(障害者支援施設)でリサイタル。
  
  

  気持ちを声に出して表現してくださる方、体を揺らして聴いてくださる方。

  皆さんニコニコ笑顔で聴いてくださいました。
  
  演奏後には、アルプホルンを吹くマネをしながらヨイヨイヨイ!と歌い始めるおばあちゃん、

  打楽器を叩きながら踊り始める方。
  
  『送らせて下さい!』 『また来てください!』と

  外まで出てきて手を振ってくださる方々も。 本当に嬉しかったです。
   
  
 
 
 


d0121960_1935538.jpg
 
 
 
 

 
  

  -------- 8月9日 仮設の皆さんとお別れ 気仙沼へ出発 --------
  
 
 
 
  3泊4日の仮設住宅暮らし。
 
  宿泊するには快適で、不便も感じなかったけど

  ここでずっと暮らすとなると、様々な事を感じるのかな・・・と。

  特にこちらは身障者仮設なので

  家具を置くと、とても狭くなって大変だと思います。
  
 

  家が半壊で避難所にも行けずに、物資も入手困難で

  長い間 家の倉庫で暮らしたという方は

  『仮設という、お世話をしてくださる支援員もいる所で暮らしていて
 
   何の不満があるのか!』とおっしゃっています。
 
 
 
  すべてを流されてしまった方、家が半壊の方とでは

  考え方や感じ方も微妙に違うのです。 
 

 
 
  

  大船渡を発つ日。
   
  朝早く、お世話になった社協の方があいさつをしに寄ってくださいました。
 
 
  あまりお話が出来なかった方なのですが

  『ありがとうございました』のお言葉とともに

  こんな素敵なプレゼントをいただきました。
  
 

  こちらのほうが、お世話になりっぱなしで

  有り難うございますと言いに行かなければならないのに

  ホントに・・・
  
  プレゼントとお手紙を見ながら、涙がとまりませんでした。
 
 
   
 

 

こういう方々を大切にしなければ・・・と感じた朝でした。
 
今回は、支援側の皆さんとの出会いが多く 学びもたくさんありました。
d0121960_19335834.jpg

  
  

  仮設の皆さん、外へ出てきて見送ってくださり

  蔵田もまたの再会を約束。

  お別れは寂しいけれど、次の地 気仙沼へ。
      

 
  見えなくなるまで手を振ってくださってた。

  また訪問したいよー。

  次に訪問する時には、仮設を卒業している方もおられるのかも。
  
    
 
 
  
  次へつづく。
 
 
 
 
by ol-_-ol-3-3-3 | 2012-08-20 19:13 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
震災を忘れない2012 夏 ③【岩手】
 
  
 
 
  -------- 8月7日 大船渡市内で演奏 & 支援側との交流--------
  
  
 
 
  仮設住宅の朝。
  
  
  『おはよう』 『眠れたかね?』 『暑くなかったかね?』

  仮設の皆さんが、部屋をノックして覗いてくださいます。
  
  そして朝ご飯を作って持って来てくださるのです。
   
  
 
  お世話になりっぱなしの葉澤さん、そして隣の部屋のお母さんまで

  皆さんの愛情てんこもりの朝ご飯をいただき、元気もりもりになりました。
  
  ぶち感謝していただきました.+☆。
  
 
  

 
  
d0121960_14133532.jpg

   
 
  
  今日から大船渡での演奏がはじまります。
  
  蔵田の演奏スケジュールは

  大船渡でお世話してくださる葉澤さんが、すべて組んでくださっています。

  演奏の送迎もしてくださるのです。

  何から何までお世話になりっぱなしです・・・・。
 
  
 
 
  リアス式海岸沿いを走りながら、演奏に向かいました。
  
 

  社会の授業で習ったよなぁ〜リアス式海岸。

  本当にクネクネぼこぼこしていて

  瀬戸内海に住んでいる私には見慣れない、ぶち面白い地形です。
  
  面白い地形だけど

  このリアス式海岸が津波を被害をひどくしました。
 
  
 

  そして、海面が 何だか・・・・近くて怖いの。

  港のコンクリのすれすれに海面があるの。

  地盤沈下しているそうです。
  
  道路工事も色々な場所でやっていましたが

  埋めては冠水の繰り返しで、工事がなかなか終わらないそうです。
  
   
 
 
 
 
  
  演奏をさせていただく陵里保育所へ到着。
  
   

  子どもたちが、『おねーちゃんどうぞ』とスリッパを並べてくれたよ。
 
  みんな、初めて見る楽器に、お口あんぐりでした((笑))

  最後に演奏した『さんぽ』では、みんな元気に歌ってくれて

  ぶーち盛り上がりました!!
   
 

  帰るときには

  『おねえちゃんの靴を盗まれないように隠しておいたよ』と

  男の子が服の下から靴を出してくれて(笑)
  か か か かわいい〜。

   

  子どもたちの笑顔と行動に癒されました.+☆。
  
 
   
 
 
 
 

 

d0121960_14173768.jpg

 
 
 
  ただいま〜! 仮設住宅へ戻ると・・・
    


  談話室でタコ焼きパーティーがおこなわれていましたよ!!
  

  【カリタスジャパン】というボランティアグループが

  月に何回か訪問しておこなっているようです。
   
  このタコ焼きパーティーも

  仮設の皆さんの自立に向けて、回数を減らしていっているようです。  
 
  
  
 
 
 
 
 
住む場所や国籍が違えども、東北を想う気持ちは みんな一緒です。
 
タコ焼き、たくさん練習して来られたそうです.+☆。
d0121960_14212541.jpg

    

  ※カリタスジャパン
 
   
  復興ボランティアグループで

  社会福祉協議会の手伝い、仮設への出張お茶会、仮設から買い物に行く人の送迎

  被害に合った家の片付けの手伝いetc…

  震災以降、支援活動を積極的に展開している団体です。

  全国各地のカトリック教徒のほかにも、一般人も多く加わっていて

  夏休みなので高校生も参加していました。
 
 
  
  

  そして、色々な話の流れで

  急遽、カリタスジャパンの皆さんの待機所で演奏させていただくことに。
     
 
 
 
  
 
 
  
カリタス大船渡ベース『地ノ森いこいの家』にて。
d0121960_1421599.jpg

 
  

  ボランティアの皆さんへの ボランティア。

  支援側の息抜きや癒しも、すごく大事だと思いますよ。
   
 

  演奏後には 

  『一日も早く、笑顔が広がったらいいですね。』

  『大船渡での出会いに感謝。癒しをありがとう。』という言葉をいただき

  そのお言葉で蔵田も癒されたのでした。
  
  
   
    

  カリタスジャパンの、インドから来られた方が

  『こういう演奏活動をしている中で、何か不便だと感じた事はありましたか?

   難しい問題に当たった事はありますか?』

  という質問をしてくださいました。
   
    
 
  不便とかはないのですが

  被災地で演奏する難しさ というのは常に感じています。

  感じるようにしている、考えるようにしている・・・というのが正直な気持ちかも。
   
 


  蔵田は、今回も被災地にいますが

  演奏スケジュールも、送迎も、何もかも仮設の方がやってくださっています。
 
  しまいには仮設住宅の皆さんの生活空間に上がり込んでしまっています。 

  結局は、お世話になりっぱなしなのです。
  

 
  私ったら何の為に訪問しているのかな

  気を遣わせてしまっているではないか・・・

 
  
  『自分が出来る事をやる』 『演奏ボランティア』なんて自称を付けた

  山口県から誰?みたいな蔵田がやってきて

  慰問演奏だとか言って、何やらを数時間ぐらいして帰るだけでは

  ひと時の癒しを提供する事はできるかもしれませんが

  皆さんの心のケアをすることなどは不可能です。
 

  
  このような、演奏やら音楽やらのボランティアは

  逆に皆さんに不快感を与えてしまう時もあるんだろうなぁ・・・って思います。
     
 

  被災地って、仮設住宅って、色々な問題もあるだろうし

  ただでさえ落ち着かない場所です。

  皆さんはそこに住まわれています。

  外から来た私達は、そこへ踏み込むことの意味と影響を考えて

  行動しなければいけないと思っています。

 
  
 
 
   
  
  
d0121960_14354194.jpg
 

 
  
  ただいまぁ〜
 
  仮設住宅へ戻ると、野外に椅子とテーブルが!!
 
 

  そして、支援員さんと仮設の皆さんが作ったお料理が てんこもり!!

  仮設の全員で 七夕パーティーのはじまりで〜す。
   
 
 
 
  美味しい食べ物をいただきながら・・・

  
  
  『津波で何かがフッ切れたよね』

  『昔はこんな前向きな自分じゃなかったのよ』

  『夫婦二人であのまま静かに暮らしているより、仮設でみんなに出会って良かったかな!』

  『ここを卒業してもOB会しようね』

  そんな会話が飛び交う。
  
  


  『明日は生きていないかもしれないから、今日を一生懸命生きよう』

  という言葉もいただきました。
 
 
 
 
 
 

d0121960_14373590.jpg
 
 

 
 
 
 
パーティーのあとは、近所でおこなわれていた【灯ろう七夕まつり】へ。
     
蔵田は 『山車(だし)』っての を生まれて初めて見ました!
d0121960_14381492.jpg

 
    

  『元気だった?』 『大丈夫だった?』 『今どこにいるの?』
  
  『ウチは おばあちゃんがダメだったんだ・・・』
 
    
  お祭りのかけ声、勇ましい太鼓の音、お囃子

  みなさんの笑い声とともに

  震災の会話が、あちらこちらから聞こえてくるんだ。
 



  みなさん、復興に向けて前向きに生きていらっしゃいます。
 

 
 
 
d0121960_14394789.jpg

 
by ol-_-ol-3-3-3 | 2012-08-17 15:11 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
震災を忘れない2012 夏 ②【宮城】
 
 
 
  
  -------- 8月6日 岩手県大船渡市 仮設住宅の皆さんと再会 --------
  

 
  美しいやまがたAHCの神尾父ちゃんが

  山形から4時間かけて次の地へと私を運んでくださった。

  ありがとうございます!
  

 
  半年前に、慰問演奏で訪問した 岩手県大船渡市の仮設住宅。

  皆さんとの再会がすごく楽しみで

  わくわくしながら車窓の景色を眺めるのだけれど・・・
   
  だんだんと見えてくるのは、津波で何もなくなった土地。

  陸前高田市の奇跡の一本松。

  まだまだガレキでいっぱいの景色。
  
 

  半年前に見た景色は、家の基礎がむき出しで

  砂ボコリが舞っていて灰色の世界だったけど

  灰色の世界は緑色に変化していました。

  元から何もなかった野原のようになっていました。

  ガレキにも草が生えていました。
  
  草に覆われて、このまま忘れていってしまいそうな風景。
   
  
  
 
  ・・・ハッとしました。
 
 
  忘れちゃダメだ。薄れちゃダメだ。

  思い続けなければ、語り継いでいかなくては。
 
  野原化した景色をみながら強く思いました。
 
 
  


  大船渡の仮設住宅に到着。
   
  
  『おかえりなさーい!』と支援員さん。

  仮設の皆さんも『わぁー!また会えたねぇ~』と迎えてくださいました。

  前回よりも明るくイキイキとした笑顔に見えました。


  こちらは5家族の暮らす小さな仮設集落で、皆さん仲良し。
  
 
  
  
  蔵田の到着に会わせ

  皆さんで作ったという巨大な七夕飾りを設置してくださっていて、ぶち感激!!

  (※東北は旧暦の七夕なのです)
   
  神尾父ちゃんも『すごいよ!飾りがスゴいよ!』を連発です。
 

 
  

 

神尾父ちゃんと、仮設の外でアルプのミニコンサートをしました。
d0121960_2132732.jpg

     
   

  前回訪問した時は、蔵田だけの独奏だったので

  皆さん2本のアルプの響きを聴くのは初めてです。

  とても喜んでくださいました。
  
  
  子供たちもアルプ体験で音が出て、ぶち嬉しそうに笑っていました。

  夏休みの日記に書いてほしいなぁ☆
  


  神尾父ちゃんは、お得意のホースホルンも披露していて

  皆さんに囲まれて大人気((笑))

  父ちゃん盛り上げてくれてありがとう!!
 
   
  
  父ちゃんとの またの再会を約束し、サヨナラをしたあとは

  仮設の皆さんと 残りの七夕の飾り付けをしました。
      
 
 
         
   
d0121960_21345082.jpg

  
 
 
 
 
  
小麦粉と水を煮詰めて作ったのりで、ペーパーフラワーを付けます。
  
これがよく付くんだー! 障子を貼るのりなんだってさ。
d0121960_21352759.jpg

 
 
 
 
d0121960_21362834.jpg

 
 
 
 
d0121960_21364651.jpg

 
  
 
 
 
 
完成した七夕飾りを眺める 仮設の皆さん。

『きれいね~』 『楽しくなるね~』 一緒に完成を喜びました!!
d0121960_21374050.jpg
 
 
 
  今日から3泊4日の 大船渡訪問演奏のはじまり。

  大船渡の初日も、このような最高のスタートとなりました。

  皆さんと再会できた事が何よりも嬉しい.+☆。
   


  滞在中は、仮設の支援室(空き部屋で談話室として利用されている)に

  宿泊させていただきます。
      
  
 
  
  
 

支援室の壁に、前回訪問した時の写真が貼ってありました.+☆。
d0121960_21431911.jpg

by ol-_-ol-3-3-3 | 2012-08-16 21:45 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
【山形】アルプホルンワークショップ 2012/8/5
 
 
 
 
  -------- 8月5日 アルプホルンワークショップ&発表会 --------

 
  

  楽しい楽しいワークショップだ〜!!アルプホルンがいっぱい集まるよ〜!!
     
  ・・・なんてノンキな事は言っていられません。
   
 

  実は、下のようなスケジュールになっておりまして
  
  今回、蔵田はアルプホルンの先生という事になっておりまして。
  
  ひょえぇぇぇえ~!!!! 私が教えてほしいのにィィ~!
  
  
 
d0121960_23223967.jpg

 
  

  ワークショップ会場に行く途中に、草木塔という小さな石碑を発見。
  
  そうもくとう と読みます。 
 
 
  草木は人間の生活に欠かせないものです。
  
  草木に感謝し、成仏を祈るために先人が作った石碑だそうな。
  
  なんと9割が山形県にあるらしいです。
    
  
 
  昔の人、そして山形県、自然を愛する心が すばらしいです.+☆。
 
  とても感動しました。
 
 
 
  
 
d0121960_23233131.jpg

 
   
  
 
 
 
廃校の校舎を利用している ドキドキわくわくの会場でワークショップのはじまり!

NPO美しいやまがた森林活動センターの【森と暮らしの学校】
d0121960_23243686.jpg

   
  
  
  
 
 
小さなマエストロ登場。 かわいいねぇ.+☆。
d0121960_2325045.jpg

  
 
 
 
 
 
基礎練や合奏を見させていただき、アドバイスをさせていただきました。
 
蔵田ごときが本当にスミマセンでした。
d0121960_23254584.jpg

  
 
    
 
  
 
休憩中に、鳥笛作り体験をしました。ネジをねじねじすると鳥のさえずりが!
d0121960_23303831.jpg

  
 
 
  
 
 
アルプホルンが出来るまでの展示もありました。蔵田以外は皆さん自作です!
d0121960_0254151.jpg

 

  お昼からは、森の中でアルプホルンのコンサート。
 
  午前中練習した曲を、各チームお披露目ですよ!
  
 
 
  美しいやまがたAHC、鹿狼AHC、それぞれ3~4曲を披露。
  
  自然の中に響くアルプホルン、とっても良いね。
 
  優しく穏やかな気持ちになりますね。
  
 
 
 
 
d0121960_23323749.jpg

 
 
 
 
d0121960_2333259.jpg

 
 
  
  本場スイスのアルプホルンは なぜGes管なのか?という話で盛り上がったの。
 
  Gesは、高原に放牧されている牛たちが一番癒される調みたいよ。
  
 
  

  蔵田も、一番心地よくて癒されてお花畑にいるような感覚になるのって
 
  GesとかGなんですよ。
    
  
   
  蔵田は調によって色が見えるのだ。
  
  DやAは紫、Fは緑、Gは水色とか白とか花畑が見えるんです。
    
  だからGって心地良く感じます。私って牛と一緒なのかな(笑)

  
 
 
 
 
 
森のコンサートには、ヨーデルの人もいました(from 仙台)
d0121960_23355492.jpg


 
 
  な な なんと、今日のコンサートには
 
  蔵田のsolo オンステージまでありまして・・・

  申し訳ないのと感謝と嬉しさと恥ずかしさと色々。
   

 
  ほとんどトークですみませんでした(笑)
  
 
 
  


d0121960_2336770.jpg

 
 

  そうそう!
  
  蔵田の独奏の時にね、ナゼだか急に ひぐらしが鳴き始めたんです。
 
  激しく鳴き始めました。
  
  出番が終わったら、ひぐらし、なんと鳴きやんだの!
   
  
     
 
  蔵田はF管で独奏したんですが・・・

  さっきの、牛はGesが好きっていう話のように
 
  虫系ってのはFがお好きなのかもしれん!
 
  これ大発見かもしれん!
 
  だって、演奏中にアブもハチも寄ってきたもん。
   
   
 
 
  
  最後は18本ぐらい?の合同演奏で フィナーレ。
   
  2日間、同じ楽器の音モダチと楽しい時間を共有させていただきました。
 
  見て見て、アルプ立てて並ぶとスゴい絵でしょ(笑)
 
 
 
 

d0121960_2338364.jpg

  
  
  
  企画運営してくださった、美しいやまがたAHCの皆さん、
 
  福島から来てくださった鹿狼AHCの皆さん、
  
  大変お世話になりました。
   
    
  
  また、皆さんと再会できる日を楽しみにしています。

  同じ楽器を愛する音モダチなので
  
  またどこかでお会いできますよねっっ! ぜったいに!
 
 
 
 

 
d0121960_23385467.jpg




。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。


 

  ワークショップ終了後は、森を抜け出して街の中へ。
 
  タイミング良く、宿泊ホテルの近くで【花笠まつり】をやってたのー!
  
  しかも50回目の記念の年だよ。ぶちラッキー。
   


 
  東北の旅、絶好調なスタートです。

  明日は山形県から岩手県大船渡市まで移動します。
  
 
 
 
  
 

はぁ~ やっしょ~ ま~かしょ や~まが~たけんっっ♪♪
d0121960_23461720.jpg

by ol-_-ol-3-3-3 | 2012-08-15 23:49 | ・演奏 ─ イベント
震災を忘れない2012 夏 ①【山形】
  
 
 
  
  お待たせしました。東北演奏ツアーの報告です!

  今回は10日間の長旅でした。
 
  少しずつ思い出しながら、ここへ書いていきますね。
 
  
 
  
 
  --------8月4日 山形県到着  アルプホルン親睦BBQ --------
 
 
 

  アルプホルンワークショップに参加するため、山形県の森の中へ。  
 

  美しいやまがたアルプホルンクラブ。

  福島県から鹿狼アルプホルンクラブ。山口県からは蔵田。
  
  20名ぐらいのアルプホルニストが大集合しました!
  
   
 
 
  山形の神尾父ちゃんが駅からの送迎をしてくださって、ぶち感謝です。
 
  父ちゃんは、美しいやまがたAHC所属で

  今回のワークショップを企画&運営してくださいました。
 
 
   
 
  森のコテージで前夜祭。親睦バーベキューだよぉぉぉ〜!!
 
  
  ・・・の前に、名札を作りました☆

  初めましての方々ばかりなので、名札は嬉しかったです。
   
   
 
 
d0121960_1312095.jpg
 
   
  
  
 
d0121960_13231100.jpg

 
 
 
  
 
 
初めて食べた米沢牛!! 皆さんも『ヨネギュウだ〜!』ってテンションマックス。
d0121960_1345066.jpg

  
  
  鹿狼AHCの中には、仮設住宅暮らしの方もおられ

  震災や原発の話なども聞きました。

  山形県には1万2千人が避難しておられ、そのうち1万人は福島県からです。
   
 
  『福島県民はみんな怒っている!山口県は絶対に原発を建ててはダメだ!』

  というお言葉をいただきました。



  原発の話をする皆さんの 大きく怒りに満ちた太いお声が

  蔵田の心の中にズーンときます・・・。
  
    

   
  避難場所で津波の被災者のお世話をしていたという方々もおられました。
   

  品薄状態で物資も入手困難で、ずっと同じ紙コップ1個で過ごしてもらったのよ…と。

  水も味噌汁も何もかも同じ紙コップで

  ボロボロになるまで使ってもらっていたそうです。

   
  そんな中、少し離れた町まで車を走らせると、

  灯りもついていて普通の暮らしが繰り広げられており

  店に入れば必要な物が買い占められていて品薄状態。

  それを目の当たりにした時には『なんで私たちの町だけ!』と

  悔しさや、もどかしい気持ちでいっぱいになったそうです。
  


  何とか新しい紙コップが手に入り、皆さんに配っている時に

  『わぁ、きれいなコップ!』という避難されていた方の一言で

  今まで我慢していた涙がブワッと流れてきたそうです。
  
 
  

  『この事を思い出すと今でも涙が出るの。せっかくの綺麗なお化粧が台無し~』と

  笑って泣いておられました。
 
   
  そんな話もしていただきながら・・・
 
    
 
 

d0121960_137376.jpg

 
 
 
  

音モダチが集まるバーベキュー、皆さん色々な“相棒”を連れて来られるからとても楽しい。
 
たとえば 『うるしのアルプホルン』とか! 何これー!! すごーっ!!
d0121960_137511.jpg

 
 
 
  
 
 
こちらはホースホルン。 倍音で『たなばたさま』みたいなのが吹けるよ。
d0121960_138748.jpg

    
   
  色々な歌をうたいはじめるのも、音モダチバーベキューの特徴。
    
 
  それに合わせて、箸や火ばさみで指揮したり

  自分の相棒を吹き始めたりするのも また特徴。


     

  あちらこちらから、いろいろな音や歌声が聴こえてくるのです(笑)
  
  
  


d0121960_1391363.jpg

  


  皆さんに山形の民謡(?)

  『どじょっこふなっこ』 『最上川舟歌』を教えてもらい

  飲みながら手拍子しながら大合唱~!
  
 
  皆さん大笑いしていました。

  森の中に、笑い声やら色々な音色やらが響きわたっていました。
 

  蔵田も大笑いながら、時々 紙コップを眺めていました。
  
  
 

  さぁ、明日は朝からアルプホルンのワークショップですよん!

  そろそろ片付けて寝ましょうね.+☆。
 
   
  
 
 

   
by ol-_-ol-3-3-3 | 2012-08-15 13:24 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
蔵田亜由美の音楽活動ブログです。フレンチホルンとアルプホルンを吹きます。フリーで活動中。病院、施設、飲食店、イベントステージなどに出演しています。