by ol-_-ol-3-3-3
出演予定
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茶色の文字
観覧可能な演奏です
 
ホームページのほうに
詳しく載せています
 
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 5月6日(土)
 広島県尾道市
 音楽と風景
 商店街街角コンサート
 出演12:00桂馬さん前
  14:00コモンさん前
 観覧無料
 (アルプsolo)

 
 5月9日(火)
 山口県岩国市
 老人施設
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月11日(木)
 山口県下松市
 お寺コンサート
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月13日(土)
 山口県柳井市
 うずしおまつり
 大畠総合センターにて
 出演12:45〜12:00
 観覧無料
 (アルプsolo)

 
 5月24日(水)
 山口県光市
 老人施設
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月27日(土)
 山口県防府市
 ふれあいサロン
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月28日(日)
 山口県宇部市
 宇部空港
 にぎわいフェスタ
 出演13:00〜13:40
 観覧無料
 (フレンチ.アルプsolo)

 
 
カテゴリ:・演奏 ─ 震災を忘れない( 47 )
2015.1.30. 面瀬あんしん館 (宮城県気仙沼市)
 
 
 
 
  宮城県気仙沼市では
  高崎ママさんのお家にホームステイさせてもらいます。
  
  ママさんは、山口県から嫁がれた方なんです。
  だから私が行くと、『山口県が来てくれる!』と、ぶち喜んでくださいます。
   
  
    
  滞在中、天気予報で 着雪注意報という言葉を初めて聞きました。 
   
 
  気仙沼の訪問で雪に当たるのは初めて。
  朝早くから、パパさんと息子たちが雪かきをしていました。
  私も手伝おうとしたら
  あゆみちゃんは演奏があるから!見てるだけにしなさい!と言ってくださり。
 
  何から何まで、本当に感謝です。 
 
 
 
 
 
 

 
皆さんが雪かき中、私は犬とお留守番。高崎家の愛犬ニコちゃん。
    
家族みんながニコニコでありますようにという思いを込めて名付けたそうです。
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  さぁて、今日は市内のデイサービスに訪問しますよ〜!! 
  
 
  だんだん雪がひどくなってきた。大丈夫かな。
 
  あぁ、でも前日まで米沢で2〜3m級の雪のかたまりを眺めていたので
  それに比べればねぇ、ふふふっ
  
 
  ・・・と、余裕をぶっこいておりました蔵田ですが
  
 
  
  施設に訪問してから
  生まれて初めてお目にかかるモノがあり、とてもビックリしたのでありました。
   
    
 
 
 
  
  
    

ええっと、これは・・・何じゃろうか!!!わくわく。
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  車の上に積もった雪をのけるもので
  ホームセンターや100均などで普通に売ってあるそうで
  この辺りの方々は普通に車に積んでいたり、玄関に立てかけたりしているそう。
  

  ただ、名前はないそうです(笑)
 
  
 

 
  すごーい!コレ初めて見たんだよォォォ〜!
  
  雪国必須アイテム。これ1本で“一石三鳥”なのです。  
    
 
   

 
 
 

ハケ→雪に対応。ワイパー→水に対応。反対側→氷に対応。 超カッコイイっす!!
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★モデルさん…デイサービス面瀬あんしん館の職員さん。

 
  
   

 
  あんしん館の職員さん、
  お忙しい中 写真撮影に協力してくださり有難うございました(笑)
    
  初めて見たので、写真撮って帰って山口の人に自慢したかったんです。
  
  
 
       

  
  こんな心優しい職員さんがいらっしゃる デイサービス面瀬あんしん館、
  半年前にも訪問させていただだきました。
    
  この度も貴重な時間を演奏会にあててくださり 感謝の気持ちでいっぱいです.+☆。
 
 
  
 

 
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歓迎〜!の巨大な看板が、とっても嬉しいです.+☆。
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じつは山口県からケーブルテレビの取材も来ておりまして
 
大きなカメラが皆さんを常に狙っておりました。皆さん大丈夫だったでしょうか・・・
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今回もたくさん笑顔を拝見できて よかったです.+☆。
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前回訪問した時『演奏もいがったけど、あゆみちゃんもいがったぁ〜』と言ってくださった方。
 
今回も『いがった〜!いがった〜!』と喜んでくださいました。
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  演奏後に少し皆さんのテーブルでお話させていただきました。
   
  
  『遠くからありがとね』 『雪ふってるから気をつけてね』という優しいお言葉とともに
  やはり、『あの時はねぇ〜』と 震災のお話も出てくるのです・・・
   
 

  
  家も何もかも流されたのよ〜。残ったのは心ひとつ。
  
  という方もおられました。
  
  心ひとつ残ったから、こうして元気でいられるし、ここにも来れる。
  心ひとつあれば、何でも出来るんだよ〜というお言葉をいただきました。
  
 
 
 
  面瀬あんしん館の皆さん、
  今回も思い出に残るひとときを 本当に有難うございました。

 
 


  ★前回訪問した時の記事 → http://hanahorn.exblog.jp/20987271/
 
 

 
  
by ol-_-ol-3-3-3 | 2015-02-05 08:32 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
2014.8.2. 天ヶ沢仮設住宅 (宮城県気仙沼市)
 
 
 
 
気仙沼市の天ヶ沢仮設住宅 集会所で、ホルンの演奏会をさせていただきました。
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  海にすごく近い場所・・・

  海風を直に浴びて、涼しかったです。

  仮設から少し歩くと、海水浴客で賑わう海岸もありました。
  
  

  
  30ちょっとの世帯が暮らす仮設集落。
   

 
  いつもお世話にしてくださる玉谷さんが

  演奏会のチラシを作ったり貼ったり ポスティングしてくださったりして

  想像していた人数を超える仮設の皆さんが集まってくださり

  大変盛り上がりました!
   
 
 
 
 
  
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演奏後も 色々な楽器を体験していただきました。
   
海と共に生きている方々。オーシャンドラムの音色にゾッコン!!
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陶芸作家さん。窯が流れてしまったので・・・
  
今はBBQのやつで簡単に焼いて出来る、手のひらサイズの笛を作っているそう。
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『色々な場所に一緒に連れてって!』と 笛をたくさんいただきました.+☆。
   
ビンを『ホゥー』ってっやるみたいに吹くと、おもしろい音が出ます。
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  皆さん、お忙しい中集まっていただき有り難うございました。
  
  また来て!また次回も来て!という嬉しい言葉をいただきました。
   
 
  

  また次回・・・
 
 
 
  今の状況より もっと落ち着きを取り戻していることを切に願います。

  終の住処へ一日でも早く移る事ができますように・・・。
 
 
 
   
  

  
。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。
   
 
   
 

  夜は 気仙沼みなとまつりのはまらいんや踊りに参加しました。

  
   
  『はまらいんや』とは気仙沼弁で『一緒に仲間に入りましょう』という意味です。

  毎年夏に開催される気仙沼みなと祭りでは、

  たくさんのチームが曲に合わせて踊り狂い、気仙沼の夜を熱く盛り上げます。

 
 
  今回は3500人ぐらいの踊り手さんがいたみたいで

  ギュウギュウに盛り上がっておりました。
  
   
  
  
 

 
 
いつも仲間に入れてくださる “気仙沼イーグルスファンの会”の皆さん。
  
楽天の事、何もわからないんだけど、蔵田は最前列でウヘヘヘッて楽しそうです。
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気仙沼イーグルスファンの会、井上純ジュニアコーチ&球団職員の皆様とともに。
 
  
  
 

  
  はまらいんや踊り、蔵田は3回目になります。

  いやぁ〜ここまで毎年連続で参加しちゃうとは、何だか自分でもビックリです。
   
 
 
  地元にこんなお祭りが無いっていうのもあるし

  何よりも 気仙沼の皆さんの熱気を感じる事が出来るイベントなので

  また来年、予定が合えば参加したいです!
   
  
 
  
  東北の皆さんにいただいた、ありがたいカロリーを
 
  この踊りで消費しないと〜!(笑)
  
  すんごい楽しかったです!!
   
 
 
 
 

  
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  気仙沼滞在中は、ずっと高崎家にホームステイさせていただきました。
 
 
 
  風呂上がりにいただくパパの赤いお酒が美味しくて。

  気仙沼に着くと『お帰りー!』、山口に帰る時には『行ってらっしゃい!』って

  言ってくれるママの笑顔が嬉しくて。

  息子たちのケタケタ笑う声が面白くって。

  柴犬のニコちゃんがかわいくって。
     

 
  気仙沼市内の慰問演奏も

  全部ママが連れて行ってくださいました。有難かったです。 
 
 
  たくさんの方々のご協力で遠征ができています。
 

  
 

  
  振り返ってみれば、震災の年の12月に初めて東北へ。
   
  
  気仙沼付近の音楽家と、 北海道の高校吹奏楽部と、 山口のミュージシャンとが、

  市内の本吉はまなすホールに集まって

  チャリティーコンサートを開催したのがきっかけでした。
   
  
 
  震災後って、どうやって生きて行こう、どうやって食べていこう とか・・・

  だから音楽とか演芸とか、それどころではなくて

  はっきり言って そういう人たちは必要ないと思っていました。
 
 
 
  だから、今まさに苦しみの渦中にある人たちを音楽で励まそう・・・なんて

  コンサートに出演したものの

  自分にはそんな事ができる自信は ありませんでした。

 
 
  安らかに眠れる場所があって、しっかりご飯が食べられて、

  落ち着いて生活できる我が家があって

  初めて人間ってのは心から安らげて笑えるもの・・・という考えが

  蔵田の頭の中に何となくあったからです。
     
     
  
  悲しみを乗り越えてようやく落ち着いてきて、

  さてこれから頑張るぞ!!という時に

  私たち、音楽とか芸をしている人って必要な存在なのかな〜と。 
   
 
 
  テャリティーコンサートは、その・・・

  必要ない時期と、必要になってくる時期の狭間だったような気がします。

  今思えば・・・です。よくわからないけど。
    
   
  
  うまく話がまとまらないんですが・・・ 
  
  
  
  あと何年だろう。
    
 

  いやいや、音楽で心の支援をしたくて行っているのもあるけど

  もし、それに終わりが見えても

  活動の中で東北の皆さんとの色々な繋がりができたので

  きっと、ずっと行きます。
  
  東北 大好きです。

  

 
  

 
  今回も、あっという間の東北遠征でした。
 
  いつも思い出が濃いので、最終日には切なくなります。

  何だか抜け殻になったみたいー。
  
   
 
  気仙沼駅の待合室では

  大きなバックパックを背負った人たちを たくさん見かけました。

  観光に来たのかなぁ。ボランティアかなぁ。    
 
 
 
  駅の1番ホームは線路を潰して

  BRT(バス高速輸送システム)の専用道路になっていましたー!
 
  少しずつ便利になってきていますね。
  
 
 
 
  ※被災して線路がダメになった区間では

   電車の代わりにBRTという赤いバスが走っているのです。

 
 
 
 

 
 
この…いかにも 演奏しに来ました!的な雰囲気をどうにかしたい。

楽器は体から離したくないしなぁ。うーん(苦笑)
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  歌手の さだまさしさんは、楽器を抱えて被災地を歩くのが嫌だからと

  ネックが折り畳めるギターを持って(ケースだけ見るとキターと気づかれない)

  歌いに行っていたそうです。
  
 
 
  なるほどぉー。
  
  
  
  

  あっ でも楽器を抱えていると

  管楽器奏者さんが近寄って来てくださるんです。
  

 
  帰りの電車では

  『昨夜の はまらいんや踊りの演奏に友達が出てたからひやかしに来たんだぜ』という

  東京のトランペッターさんと話が弾んで

  気仙沼から一ノ関までの長いローカル線があっという間でした。
     
  
 
  
 

 
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  旅の目的を達成したり、全てのスケジュールが終了すると同時に

  頭の中に日本地図を広げて

  『私って今、こんな所にいるのかぁ!』と改めてビックリします。

  それも旅の楽しみのひとつ。 
   
   
 
 
  今回の東北は、笑顔をもらって 笑顔で帰る旅でした。 
 

 
  ということで、演奏の合間の観光写真をどうぞご覧ください↓↓
   
    
 
 
 
   

 
 
岩手県大船渡市 盛駅の三陸鉄道。地元の皆さんは『さんてつ』と呼んでいました。
 
2時間に1本ペースなんだけど、ちょうど駅に入ってきました。ラッキー!
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東日本大震災の影響で長らく運休していた吉浜~釜石間が復旧し
  
4月に全線で運行­が再開した三陸鉄道南リアス線。盛駅内には全国から届いたメッセージ。
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大船渡の皆さんと屋台村へ行きました。涼しいから外の席で飲みました。
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屋台村のかわいい村長さん。舌がこえていらっしゃる。にゃあ。
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岩手の郷土料理 “ひっつみ汁”を初体験。すっごい美味しかった〜!!
 
食感的には すいとんより、ワンタンに近いかな。
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念願の 『恋し浜バーガー』も食べる事が出来ました!!ニュースで見て食べたくて!
   
屋台村で知り合った市議さんが、わざわざ買いに出てくださったの(笑)
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大きなホタテが丸ごとフライにされています。
 
大きすぎて笑いが止まらない。楽しい。どうやって食べるんコレ・・・(笑)
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最後にブログを見てくださっている皆さまへ、気仙沼 高崎家のニコちゃんが

『美味しい食べ物と美しい自然、あったかい人々に出逢える東北へ是非!』と言ってたよ。
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by ol-_-ol-3-3-3 | 2014-08-10 19:53 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
【東北ツアー2013 夏】 宮城県気仙沼市 その2
 
 
 
 
  8月10日(土) ---- 宮城県気仙沼市内で演奏・はまらいんや踊り ----
 
 
 
 
  早いもので、東北ツアー最後の演奏になりました。
   
 
  
 
  気仙沼市内にある【モーランド本吉】で アルプホルンLIVEをさせていただきました!

  市内にこんな規模の大きな牧場があったとは・・・正直驚きました。
  
  52ヘクタールの緑豊かな牧草地!!
 

 
  お外で演奏のほうが似合っていて良かったんですが
 
  暑すぎたので、屋内の焼き肉ハウスで涼しく演奏させていただきました。
     
   
 
  
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  気仙沼の大きなおまつり当日だったにもかかわらず

  なんと なんと、50名ほどのお客様が聴きにきてくださったんよ〜〜!!

  ぶち ぶち嬉しかった。

  蔵田を見に、牧場まで本当に有り難うございました!


 
 
  30分ほどアルプを演奏させていただき、あとは体験コーナー。

  たくさんの方々がチャレンジ!
 
 
 
   
 
 
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モーランド本吉に飾ってあったアルプホルン。
  
スイスのストッカー社のものだった!!蔵田のより高いよきっと。
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ここでは、子どもたちのキラキラ笑顔にも出逢う事ができました.+☆。
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  聴きにきてくださったお客様、モーランドの方々、

  チラシを作ってくださったり 新聞の記事に載せてくださったりの玉谷さん、

  送迎してくださった田口さん
 
  
   
 
  皆様に感謝ありがとう.+☆。

  
  
  

  
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。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。

  
 
 
 

夕方からは 【はまらいんや踊り】に 楽天イーグルスファンの会にまざって参加!

東北でいただいたカロリー、踊りまくって消費しました。

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気仙沼の観光キャラ【ホヤぼーや】ホタテのベルトにサンマの剣。
 
好きな食べ物はフカヒレ・カツオ・サンマ。 趣味や特技はサメに乗ること。
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  今回の東北演奏ツアー。

  地元の方々の明るく前向きな笑顔を たくさん見てきました。
  
  
 
  あちこちに残る震災の傷跡を見るのはとてもつらいけど

  少しずつ復興してゆく街並や、そこに住む方々や働く人たちの笑顔に出逢うたび

  皆さんの強さ、一歩ずつ確かに歩みを進めている東北を感じる事ができました。
  
 
 
  東北の魅力を肌で感じまくった旅・・・
 
 
 
 
 
  もっともっと好きになりました〜!!
  
  
  



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  ★★Special Thanks★★
   
  ハーモニーみどりヶ丘の皆様、アミーガはまゆりの皆様、富美岡荘の皆様、
  JAおおふなとデイサービス日頃市の皆様、高寿園デイの皆様、
  モーランド本吉で出逢った皆様、
  NPO美しいやまがた森林活動支援センターの皆様、山形の神尾さん、
  舘下仮設の皆様、気仙沼の高崎ファミリー、玉谷さん、田口さんの奥さん、
  気仙沼 楽天イーグルスの会の皆様、
  一週間留守番してくれたマイダーリン。
  
 
  
 
  ★★理解不能だった方言★★
 
  陸前高田の老人ホームにて
  ・おしょすごと〜 → あぁ恥ずかしい〜
  ・ばばばっ!! → 驚いた時に出る声。驚きが大きいほど『ば』の数も増す。
  
  大船渡の仮設にて
  ・はいっと → こんにちは
  ・なげる → 捨てる
  ・おだづなよ → ふざけるなよ
             
  気仙沼にて
  ・パヤパヤ → ボーボーとチョロチョロの間??
         木がパヤパヤ生えている所〜って使っていました。
         結局よくわかんない。
  ・いずい → 独特なニュアンスすぎて、結局どう書いていいのかわかんない。
  ・ちゃっこい → ちいさい
  ・しゃっこい → つめたい
  
  
   

 
by ol-_-ol-3-3-3 | 2013-08-10 23:32 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
【東北ツアー2013 夏】 宮城県気仙沼市 その1
 
 
 
 
  8月9日(金) ---- 宮城県気仙沼市に到着 ----
 
 
  
 
  陸前高田市での演奏を終えて 遠征最後の地、気仙沼へ・・・。
 
  

 
  気仙沼市鹿折(ししおり)地区。

  津波に襲われたうえに震災の夜には大火災が発生して
  一帯が焼けつくされた場所です。
  この地区だけガレキの色が違っていたのを覚えています。
 
 
 
  そこにある第十八共徳丸。
  津波で陸地に打ち上げられた巨大な漁船が、今もその姿をさらしています。  
   
   
    
 
 
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  見てください、目から涙が流れているんです。

  
  どうしてここに居るんだろうって、船が泣いている声が聞こえました。
  この船だけじゃないです。
  残されたの建物、みんな涙を流しています。
  
 
  
 
  
 
 

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  この船については 壊したい、残したいで意見が割れていて
  今までずっと放置されていましたが
  市民アンケートの結果、約7割が保存の必要ナシとの回答で
  ついに盆明けに取り壊しが決定しました。
       
  
  
 
  
 
  この大きな船だけ取り上げられていますが
  下敷きになっているペシャンコの車もあるのを ご存知でしょうか。 
    
  

  なんか・・・みんな泣いていたよ。
 
    
  残された物 みんな泣いていたよ。
        
 
  
 
    
 
     
そして今回も風の音がヒャ〜って悲鳴に聞こえた。鳥肌が立った。息が苦しかった。
   
ここにはずっと居る事ができませんでした。
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。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。

   
   
  
      
  気仙沼での宿泊は、高崎ファミリーのおうち。
  いつも有難うございます。かなり助かっています。
  『おかえり〜』って迎えてくださるのが、ぶち嬉しくてたまりません。
 
 
  ママは山口県出身です。山口弁が通じます。
 
  遠く離れた土地で山口弁が通じる。
  本当にお家に帰ってきたみたいでホッとするんです〜。 
    
   
 
   
    
 
  夜は、高崎家のふみかくんが習っている太鼓の見学へ。

  気仙沼 大石倉の太鼓。伝承太鼓なのかな?
  体の奥まで伝わる振動が心地良くて、新鮮で・・・
   
 
  
  いつも可愛いふみかくん、太鼓を叩く姿はとっっても格好良かったぞ!!
   
  
  
 
 
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  間近で 『ぬきばち』という奏法を見る事ができました。
   
  叩くマネをするというか、打面ギリギリでバチを止めて叩かない!みたいな。
  その『ぬきばち』が曲の所々に混ざっていて とても難しそう。
  これも見ていて格好良かった。面白かった。

  
 
 

  伝承太鼓、後継者がどんどんいなくなっちゃって
  その地区からなくなってしまった・・・っていう話をよく聞きます。
  
  こういう日本の良き伝統は、後々まで長く受け継いでいきたいですね。
  受け継いでいかねば!!ですね。
  
   
 
 
  太鼓の醸し出す伝統と幽玄の世界へ、いざなわれちゃいました。 
   
  ふみかくん、応援しちょるけーね.+☆。
   
 
  
 
 
 
by ol-_-ol-3-3-3 | 2013-08-09 22:53 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
【東北ツアー2013 夏】 岩手県陸前高田市
 
 
 
 
  8月9日(金) ---- 岩手県陸前高田市内で演奏 ----
  
   
 
 
  陸前高田市・・・ものすごい光景が広がっています。
  
 
  流されてしまって何もない町。空高くまで舞う砂ぼこり。行き交う巨大なトラック。
  そして、たくさんの観光客。
             
  その中で、JR大船渡線BRTの真新しい駅の看板
  【奇跡の一本松 駅】がかなり目立っていました。
  どうやら夏季期間限定の臨時駅として設置されているみたいです。
   
  
 
  津波に耐えた奇跡の一本松。
  高田松原には震災前、7万本の松があったそうですが
  高さ13メートルを超す津波の直撃でなぎ倒され
  唯一残ったのが この一本松でした。
  津波を受けてなお立ち続ける姿が、被災者にとって希望の象徴とされています。
      
  1億5千万円で復元されました。
  一本松の復元には一部の地元住民からは
  「被災者支援を優先してほしい」といった不満の声も上がっているそうです・・・。
   
  
 
 
 
 
 
一面 灰色の世界です。元の姿はどんなだったのだろう・・・
 
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  演奏は、市内の高寿園デイサービスセンターで。
 
 

  皆さんとお茶っこしたり、いっぱいお話したりしました。
   
 

 
  『高田のまち見てきた??
   今はこうして うたっこさ歌えるけど、はじめは やっぱりつらかったんだ〜』
  
     
  時々 目頭を押さえながら、当時の心境を教えてくださいました。
   
   
  
 
 
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  今回は白い【がんづき】に出会えたのです!!
   
  岩手県や宮城県などで
  農作業の合間のおやつとして食べられていたという郷土料理 がんづき。
  蒸しパンのような食べ物です。
   
   
    
  
  がんづきには黒バージョンと白バージョンがあるんですよー。 
  
 
  ちなみに・・・
  黒バージョンに出逢った時の記事はコチラ →2012年 春の大船渡
   
 
 
 
 
  
 
何とも言えない絶妙な甘さと しっとり感。ハンパない満腹感〜!!
 
たくさんのお話をありがとうございました。がんづきも ごちそうさまでした.+☆。
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by ol-_-ol-3-3-3 | 2013-08-09 22:22 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
【東北ツアー2013 夏】 岩手県大船渡市 その2
 
 
 
 
  8月8日(木) ---- 岩手県大船渡市内で演奏----
 
   
   
   
  大船渡市内での演奏。
 
  午前中は富美岡荘の誕生会にお招きいただきました。
  
  舞台には大きなヒマワリ。舞台袖には大きな七夕飾り。

  東北の8月は とても楽しいですね.+☆。
   
 
  
  皆さん、大きな声で歌っていらっしゃいました!
 
 
 


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大きな舞台で演奏させていただきました。
  
富美岡荘では色々な演奏家が来られる中、ホルンの独奏は・・・初めてだそうです!!
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。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。

 
  
  
 
  こちらは、午後からのステージ。
  
  JAおおふなと デイサービス日頃市での様子です。
  
  とにかく・・・ 笑顔と笑い声がいっぱい。 ぶちいっぱいでした。
 
  
 
 

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これは先端が曲がってないといけないの?という、お初な質問をうけました。ドキッ!
 
たぶん 曲がっていないと音が遠くまで飛ばないんですよ。きっとね!
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出逢った方々との その瞬間 瞬間を大切にしながら活動していきたい。
 
心から そう思いました。大船渡の皆さん、またお逢いしたい!!
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by ol-_-ol-3-3-3 | 2013-08-08 23:34 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
【東北ツアー2013 夏】 岩手県大船渡市 その1
 
 
 
 
  8月7日(水) ---- 岩手県大船渡市 仮設でBBQ ----
  
   
 
  
  釜石市での演奏を終えて、大船渡市内の舘下仮設へ・・・
   
   
  こちらは過去にも訪問させていただいた仮設。
  去年の同じ日にも、蔵田はここに居ました。
      
  また今年も 仮設の七夕飾りを見る事ができるとは。嬉しいなぁ!
  
  
  東北は旧暦の七夕なんです。
  今宵は舘下仮設の皆さんと、仮設を卒業した方々と、ボランティアの方々と
  楽しい七夕パーティーなのだぁぁ〜〜!!!
  
   
 
 
  
 
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支援員さん、ボランティアさん、そして蔵田。
    
舘下仮設ではいつも、笑い声と笑顔がいっぱいです〜!!
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  こちらの仮設、半分の方々が 新たに建てたり 修復したりした家に越していかれました。
     
  そして空いた仮設の部屋には、新たな方々が入居されています。
  仮設から仮設へのお引っ越しというのがあるの・・・??
 

  やっと慣れてきたのに、仮設住宅の撤去が決まってしまい
  別の仮設住宅に移らないといけないっていう方々が
  たくさんいらっしゃるようです。



 
 
 
  
  『いつまでも被災地や被災者って呼んでほしくない気持ちもある。
   みんな前を向いて歩いているんだからね。』
  
 
  『被災者よりも被災していない人のほうが元気のない時があるよ。』
  
  
  皆さん 去年よりも明るい表情で、色々とお話ししてくださいました。


  
  
 
  
  舘下仮設の皆さん、色々なお話と たくさんのカロリーを
  ありがとうございました!!
  
   
 


 
 
   
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  BBQのあとは、ボランティアの人たちと近所の七夕祭りを見学に。
      
  何度見ても飽きない。きれい。ダイナミック.+☆。
  東北のお祭りはアツい魂を感じます。  
    
 
   
  
  ボランティアの人達は、この賑やかな人だかりを見て
  『こんなにたくさんのヤングたちは日頃、この町のどこに潜んでいるんだ!?』って
  びっくりしていました((笑))
  
 
 
 
 
 
  

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。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。

  
 
 
 
 
  滞在中は 【FMねまらいん】にも出演させていただきました。
  大船渡の災害FMです。
   
  朝、昼、夕方の生放送の時間は
  仮設の支援員さんはラジオを聴く事が義務になっているそうですよ。
  
   

  蔵田は夕方の生放送に出演しました。


  パーソナリティーの『おばんでがす!(今晩は!)』という挨拶でスタート。 
  

 
  
 
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  大船渡は蔵田の地元と同じ磯のにおいがして好きなこと
  市民の皆さんとの触れ合いの中で感じた様々なこと
  心に残っている言葉
  ホヤを初めて食べて衝撃的だったこと などなど
  たくさんお話しさせていただきました。
 
        
  あと、市によって復興の進み具合がこんなに違うのか〜と感じたことも。
  大船渡は早いほうだと思いました。 
  
   


  最後に大船渡の方々へのメッセージ・・・

 
  蔵田は『頑張ってくださいネ!』って言葉、 何だか かける事が出来ませんでした。
  頑張ってじゃなくて 『共に生きましょう(行きましょう)』。
  また、遊びに寄らせてくださいね!
  
  
 
 
  ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
by ol-_-ol-3-3-3 | 2013-08-07 23:26 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
【東北ツアー2013 夏】 岩手県釜石市
  
   
 
  
  8月7日(水) ---- 岩手県釜石市内で演奏 ---- 

 
 
  
  気仙沼の玉谷さんのお力で、無事にレンタカーを借りる事ができました。
  レンタカー、3ヶ月前から何処のお店も予約でいっぱい。
  泊まる所も予約でいっぱい。
  
  東北の方々には、ぶち助けられています。
    
 
 
  
  
  新車のレンタカーをゲットし
  ちょろっと運転したら着くもんだと思っていた釜石市は、ちょろっと遠かった。
  運転しながら、岩手県の広さをまじまじと実感。
  
  岩手県はなんと 四国がスッポリ入る面積だそうです。
 
  あまちゃんの久慈市にも行きたかったけど、さすがに無理だった!(笑)
 
  
    
 
   
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  釜石市内での演奏は、アミーガはまゆり という老人ホーム。

   
 
    
  マイクで音をひろい、ビデオの映像を別室にも映してライブ中継し
  そして、歌詞カードも私の後ろにPCで表示するという
  初めてずくしの演奏会でした〜。
   

  これは、別室の利用者様も楽しめて良いですねぇ.+☆。
 
  
 
 
 
 
 
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  利用者さんから、山口なまりで面白かった!と言われました。
    
  岩手と山口は本州の真反対で、気候も喋り方も違いますよね。
 
 
  でも でも でも!!

 
 
  岩手の『岩』という字には、なんと『山口』が入っちょるんです。
  だから、蔵田は勝手に岩手県民に親近感が湧いています。
  
  また訪問させてくださいネ!!!!
  
 
  
  

 

。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。

 
 
 
 

  帰りに釜石の復興商店街へ。
 

  東日本大震災の津波で飲食店を失った人たちが
  このような仮設商店街や仮設店舗で再起されています。
  地元に親しまれた味を復活させようと、のれんを掲げている店主たち。
  プレハブ店舗の調理場で腕を振るわれていました。
  
 

  
  ここの商店街で釜石ラーメンを食べましたよ〜。

  透き通ったスープをすすると、海と山の味がふわっとしてきました。
  あっさり系ラーメンで、ぶち美味しかったぁぁ〜!!
 
  
 
 
 
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  釜石市の大量のガレキ。小高い所から海を見ようとしたら現れた風景。
  

  ガレキ、瓦礫、がれき・・・

  そんな簡単な一言で表したくない。
  
 
 
  ガレキだって ふるさと。 元は皆さんの ふるさとだった。
  
  
 
 

 
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by ol-_-ol-3-3-3 | 2013-08-07 17:31 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
【東北ツアー2013 夏】 山形県飯豊町
  
  
 
 
  8月5日(月)・6日(火) ---- 山形県飯豊町 ミーティングに参加----
   
    
 
  
  福島での演奏を終えて、すぐに山形の森の中へ・・・
  
  蔵田の東北遠征に合わせて
  NPO美しいやまがた森林活動支援センターが企画してくださった
  【アルプホルンの里の集い】に参加してきました。
    
 
 
  このようなチラシで募集をかけてくださいましたよ。ぶち感謝です!!
   
  
 
 

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  樹木医さん、そばうち名人さん、アルプホルン制作中の素敵な女子、
  都会から越して来られ農家民宿実現に頑張っておられる夫婦・・・


  BBQをしながら飲みながら
  たくさんの森の住人と交流する事ができて
  とっても刺激的な時間でした!
     
  
   
 
  
  

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2月に放送された山口ケーブルビジョンさんの番組を鑑賞しました。
   
『施設に届ける笑顔の輪』 暗闇の中での上映会は、なんだかウキウキ楽しかった。
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  翌日は源流の森の施設を見学しました。
  音楽の森作り活動の展示や森のアトリエ棟
  ピカソ「ゲルニカ」(模写)特別展示中のセンター棟を見学。
  
  
 
 
  このあと、レンタカーを借りに宮城県気仙沼市へ。
  な な なんと!森の住人、神尾さんが4時間かけて気仙沼まで送ってくださった。
  いつも本当に頭が下がります。有難うございます。
  途中には、日本三景の松島にも寄ってくださいました。
  そこで『笹かまぼこ』というのを初めて知ったり、海面の近さに改めてゾっとしたり・・・
    
 
  皆さんのおかげで蔵田は東北遠征ができています。
  東北の皆さんが、次の地へとリレーしてくださる。
  次の地では、また笑顔で待ってくださっている方々が居る。
 
  本当に 本当に、感謝。 
 
 
 
 
  
 
by ol-_-ol-3-3-3 | 2013-08-05 23:58 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
【東北ツアー2013 夏】 福島県郡山市
 
 
 
 
  今年も行って来ました東北へ。
  
  少しずつ思い出しながら書いていこうと思います。 
 
  
  福島県郡山市→山形県飯豊町→岩手県釜石市→岩手県大船渡市→
  岩手県陸前高田市→宮城県気仙沼市
   
  東北に一週間滞在。
   
     
 
     
   
 
  8月5日(月) ---- 福島県郡山市内で演奏 ----
    
    
  
 
  東北ツアーのスタートは、ハーモニーみどりヶ丘(福島県郡山市)での演奏。
   
  
  施設の名前からして、音楽でいっぱいの施設というかんじがします.+☆。
  すごく響きの良いコンサートホールで演奏させていただきました。
  こちらには様々なジャンルの演奏家が慰問に来られるようです。
  
 
  
 

 
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  夏に演奏している 『夏の思い出』
  この曲の舞台は尾瀬、つまり福島県です〜! 
   
  
  
  
  夏がくれば思い出す〜遥かな尾瀬 遠い空・・・

  この曲の作詞をした江間章子さん、じつは尾瀬には行ったことが無い!!
  っていうのを中学校の音楽の時間に習って、衝撃的だったんだけど
 
  
  それを演奏の時に伝えたら、福島県民も衝撃を受けておられました(笑)
 
  
 
 
 
 
   
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東北地方、やっと梅雨が明けましたね〜!
  
夏と言えば海→海と言えばお魚…という事で、お魚さんをプレゼント。
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  皆さんとお話して握手して、笑顔の交換もいっぱいしました.+☆。
  楽器にたくさん触れてくださって有難うございます。
  楽器も喜んじょったです〜!
    
 
  ハーモニーみどりヶ丘の皆様、ありがとうございました。
 
 
    
 
  
 
 
。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。

 
   
   
    
  郡山市に到着したのは、震度5の地震があった当日でした。
  
  
  
  正直、とても怖かったです。地震も恐かったけど・・・

  この地震で、原発は大丈夫なんじゃろうか?!
  福島滞在中は やっぱり気になる。そっちの事ばっかり。
   
 
 
 
  
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  滞在中に、福島県内で音楽をやっていらっしゃる方々とお話をする機会がありました。
  その方々は、全く被災されていません。
 
     
  
  『我々も仮設などに慰問演奏に行きたいけど、同郷の人はなかなか行けないのよ。
   行けないというか行きづらいの。
   かたや被災に合われていて、こっちは全く何も無かったでしょ。
   訪問して良いのだろうか、申し訳ない気持ちがこみ上げて来て・・・
   同郷同士ならではの、複雑な気持ちってのがあるの。
   だから、他県から慰問演奏しに来てくれる方々に本当に感謝しているの。』
   
  
  
   
  この言葉を聞いて、遠征初日から強烈なパンチをくらったような気持ちになりました。
        
  

  同郷だと慰問しづらい・・・。
  
  これは『音楽』だからでしょうか。何なんでしょうか。


  他県だから気が付かなかった思い。
  震災後の訪問5回目にして、ようやく気が付いた。
  というか、言ってくださるまで全く気が付かなかった。そんな自分が歯がゆかった。
  
  
 
   
  『街で被災してしまった友人に出会うと
   会話の中に“家があっていいねぇ〜” “待ってる人がいていいね!”っていう言葉が
   やっぱり出てくるのよ。
   でもそれは決して、やっかみとか皮肉で言われているんじゃなくて。
   でも被災していない私達は、そのちょっとした言葉に引っ掛かってしまうの。』
   
 
 
 
 
 

   
  
  家がなくなってしまった方々
  その中には、風と一緒の方向へ引っ越してしまった方もいるようです。
  二重被害。。。
   
 
   
  福島では今、海に長〜い防波堤を建設する話が上がっているそうです。
  何をするにも賛否両論で、意見が整いません。
  
  どうなるんでしょうか・・・いろいろ。
 
 

  
 
 
  
by ol-_-ol-3-3-3 | 2013-08-05 23:03 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
蔵田亜由美の音楽活動ブログです。フレンチホルンとアルプホルンを吹きます。フリーで活動中。病院、施設、飲食店、イベントステージなどに出演しています。