by ol-_-ol-3-3-3
出演予定
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茶色の文字
観覧可能な演奏です
 
ホームページのほうに
詳しく載せています
 
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 5月6日(土)
 広島県尾道市
 音楽と風景
 商店街街角コンサート
 出演12:00桂馬さん前
  14:00コモンさん前
 観覧無料
 (アルプsolo)

 
 5月9日(火)
 山口県岩国市
 老人施設
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月11日(木)
 山口県下松市
 お寺コンサート
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月13日(土)
 山口県柳井市
 うずしおまつり
 大畠総合センターにて
 出演12:45〜12:00
 観覧無料
 (アルプsolo)

 
 5月24日(水)
 山口県光市
 老人施設
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月27日(土)
 山口県防府市
 ふれあいサロン
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月28日(日)
 山口県宇部市
 宇部空港
 にぎわいフェスタ
 出演13:00〜13:40
 観覧無料
 (フレンチ.アルプsolo)

 
 
【東北ツアー2012 夏】大船渡編 その3
 
 
  
 
  -------- 8月8日 慰問演奏 ・商店街のブース・支援員の仕事 --------
 
 
 

  朝9時ごろ、おおふなと夢商店街(仮設商店街)の野外ステージで

  アルプホルンを演奏させていただきました。
  
 
 
  朝早かったのですが、商店街には結構お客さんがいらっしゃいましたよ。
   
  ステージ前にはお客さんがいらっしゃらなかったのですが・・・

  アルプを吹き始めると、たくさんの人が集まってきてくださったー!!
 
 
  
 
 
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  演奏後には、皆さんステージ横で蔵田を囲んでくださり
 
  『どうやって山口から運んで来たの?』 『何で口だけで音が変えられるの?』など

  質問もいっぱいしてくださいました。
   
  たくさんの方々に囲まれての撤収となり、すっごく嬉しかったです。
   
 
 
 
 
 
 

商店街を歩いてみた。 古本市。 売っているのではなく無料配布だそう。
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ボランティアをするために山口県から引っ越してきた という若者に遭遇!!
  
『聞き屋』というブースを週に何回か出しているそう。傾聴ボランティアですね。
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  東北支援プロジェクトのブースもありました。
  
  
 
  被災されたお母さん方の 手作り作品を売っているお店です。
  
  商品カードの裏には、ペンネームとお住まいの場所が記されています。
  
 

  蔵田は大好きな緑色を購入しました。

  手仕事で笑顔が繋がってゆくね。いいね!
  
 

 
  

 
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  商店街を楽しんだあと、仮設住宅へ戻ると・・・
 
  支援員さんの『がんづき作り講習』が始まっていました!
 
 
  
  本当にここの仮設は楽しいです。

  毎日いろいろな事をしながら、住民の皆さんの笑顔もたえません。
   
 
  
  



『がんづき』というのは黒糖蒸しパンの事。ちなみに白バージョンもあるらしい。
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  前回ここに訪問した時に、支援員さんが大量のがんづきを持たせてくださいました。
 
  
  帰りに新幹線が長時間停まって、昼御飯が買えなくて困ったんだけど

  その時に大量のがんづきが 蔵田のお腹を満たしてくれて

  隣の席のおばあちゃんにも、前の席のお兄さんにもおすそわけして

  笑顔の輪が広がったという

  蔵田にとっては、有難きがんづきなのです!
  
  
 

  黒糖、薄力粉、重層、酢、しょうゆ、油などを入れて作るそうです。
  
  これまた支援員さんが『次の地へ持って行って!』と

  大量のがんづきを作って持たせてくださいましたー。感謝!!
 
  
 
 
  ここで支援員さんのお仕事を

  簡単にではありますが、紹介させていただきますネ。
   
 

  8時30分に仮設住宅へ出勤。

  各家庭に声かけ、安否確認、お掃除、PCチェック、

  日報準備、打ち合わせ、住民対応、外部対応etc...
 
  17時30分 日報をまとめて片づけ、帰宅。
 
 
  住民の要望を各部署に伝える。

  支援員は住民と機関との繋ぎ役なのです。

  だから、住民の皆さんとコミュニケーションがとれるとうに

  お茶っこのできる談話室を設けているわけです。
 
 
   
  私が泊めていただいているこの仮設は

  皆さん入れ替わり立ち替わり、お茶っこをしに来られます。

  テーブルには皆さんが持ち寄ったお菓子が いっぱ〜い!
   
  皆が談話室に来やすいように

  入口の扉は閉め切らずに、蚊が入っても暑くても寒くても

  とにかく開けておくのよ!というのが、こちらの支援員さんのひと工夫です。
   
 


  住民の皆さんからは『喫茶○○』(←○○は支援員さんの名前) と呼ばれています(笑)

  5時半になると、閉店~!と言って、皆さん帰っていくのです。
   
  
 
  季節の行事を楽しんだり、お誕生会をしたり

  さくらんぼ狩りにも行ったり

  皆さんとのコミュニケーションが上手にとれている仮設だなぁ~と思いました。
 
 
  

 

  

おもちの磯辺焼きもいただいた。お昼からの演奏に向けて元気メラメラだー!
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  午後からは、陸前高田市の ひかみの園(障害者支援施設)でリサイタル。
  
  

  気持ちを声に出して表現してくださる方、体を揺らして聴いてくださる方。

  皆さんニコニコ笑顔で聴いてくださいました。
  
  演奏後には、アルプホルンを吹くマネをしながらヨイヨイヨイ!と歌い始めるおばあちゃん、

  打楽器を叩きながら踊り始める方。
  
  『送らせて下さい!』 『また来てください!』と

  外まで出てきて手を振ってくださる方々も。 本当に嬉しかったです。
   
  
 
 
 


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  -------- 8月9日 仮設の皆さんとお別れ 気仙沼へ出発 --------
  
 
 
 
  3泊4日の仮設住宅暮らし。
 
  宿泊するには快適で、不便も感じなかったけど

  ここでずっと暮らすとなると、様々な事を感じるのかな・・・と。

  特にこちらは身障者仮設なので

  家具を置くと、とても狭くなって大変だと思います。
  
 

  家が半壊で避難所にも行けずに、物資も入手困難で

  長い間 家の倉庫で暮らしたという方は

  『仮設という、お世話をしてくださる支援員もいる所で暮らしていて
 
   何の不満があるのか!』とおっしゃっています。
 
 
 
  すべてを流されてしまった方、家が半壊の方とでは

  考え方や感じ方も微妙に違うのです。 
 

 
 
  

  大船渡を発つ日。
   
  朝早く、お世話になった社協の方があいさつをしに寄ってくださいました。
 
 
  あまりお話が出来なかった方なのですが

  『ありがとうございました』のお言葉とともに

  こんな素敵なプレゼントをいただきました。
  
 

  こちらのほうが、お世話になりっぱなしで

  有り難うございますと言いに行かなければならないのに

  ホントに・・・
  
  プレゼントとお手紙を見ながら、涙がとまりませんでした。
 
 
   
 

 

こういう方々を大切にしなければ・・・と感じた朝でした。
 
今回は、支援側の皆さんとの出会いが多く 学びもたくさんありました。
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  仮設の皆さん、外へ出てきて見送ってくださり

  蔵田もまたの再会を約束。

  お別れは寂しいけれど、次の地 気仙沼へ。
      

 
  見えなくなるまで手を振ってくださってた。

  また訪問したいよー。

  次に訪問する時には、仮設を卒業している方もおられるのかも。
  
    
 
 
  
  次へつづく。
 
 
 
 
by ol-_-ol-3-3-3 | 2012-08-20 19:13 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
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蔵田亜由美の音楽活動ブログです。フレンチホルンとアルプホルンを吹きます。フリーで活動中。病院、施設、飲食店、イベントステージなどに出演しています。