by ol-_-ol-3-3-3
出演予定
+++++++++++
  
茶色の文字
観覧可能な演奏です
 
ホームページのほうに
詳しく載せています
 
+++++++++++


 5月6日(土)
 広島県尾道市
 音楽と風景
 商店街街角コンサート
 出演12:00桂馬さん前
  14:00コモンさん前
 観覧無料
 (アルプsolo)

 
 5月9日(火)
 山口県岩国市
 老人施設
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月11日(木)
 山口県下松市
 お寺コンサート
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月13日(土)
 山口県柳井市
 うずしおまつり
 大畠総合センターにて
 出演12:45〜12:00
 観覧無料
 (アルプsolo)

 
 5月24日(水)
 山口県光市
 老人施設
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月27日(土)
 山口県防府市
 ふれあいサロン
 (フレンチ.アルプsolo)
 
 5月28日(日)
 山口県宇部市
 宇部空港
 にぎわいフェスタ
 出演13:00〜13:40
 観覧無料
 (フレンチ.アルプsolo)

 
 
★東北ツアー2012 春★ 演奏2〜宮城県気仙沼市〜
 
 
 
 
宮城県気仙沼市のグループホーム みずなしの丘。
 
 
 
約20名の利用者さんの前で演奏させていただきました。





d0121960_10572563.jpg

   
  
  

  金魚の折り紙をプレゼント。
   
 
  なぜ金魚かというと・・・
  私の住んでいる所の隣町の柳井市が『金魚提灯』で有名だからです。
  
  提灯のように飾っていただけるように、ヒモも付けました。
   
 
 
  
  
  風にゆられ、ダンスする金魚を見ながら
  一緒に共有した時間を、また思い出していただけたら嬉しい.+☆。
  
  
 
   
 

 
 
 
d0121960_10583595.jpg

 
 
 
 
d0121960_1059033.jpg

みなさん、とってもお元気でしたよ.+☆。









。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。






  三陸新報社のかたに
  気仙沼市と南三陸町の被災地を案内してもらいました。
  
    
 
  『心が折れる場所にたくさん行くから覚悟しておいてください』との事。
    
  その場その場でのストーリーがあるのだと。
  それを伝えたいから、それをまた帰って色々な人に伝えていってほしいから
  あえて案内するのだと。
   
 
 
 
 
 
  がれきがなくなった灰色の平地の真ん中に
  巨大な漁船がポツンと座っていました。
  テレビによく映る「第18共徳丸」です。
   
  周りの建物が流されてしまっていたので、この巨大な船は特に目立ちます。
  船は撤去せず、モニュメントとして保存するのだそうです。
 
 
  その側には看板が立っており
  写真撮影の際は配慮してどーのこーのと書いてありました。
   
  周りには観光客がたくさん。(私もその一人なんでしょうが…。)
 
 
 
  
  灰色の平地を背景に、笑顔で写真撮影をする人々。
  何台もすれ違う観光バス。
  仮設商店街で元気な人たちにたくさんお会いし、こちらもパワーをいただき
  笑顔になったことろで敷地から出てみれば、向こうにはガレキの山・・・。
  建物がないから、風もすごく強いんだ。
  
  被災地は、なんとも言えない複雑な光景が繰り広げられていました。
   
  
 
 
 
  魚市場の屋上、火災の発生した鹿折地区、
  避難者を守ってくれなかった高台の神社、
  思い出の写真とともに献花台が設置されたボロボロの老人ホーム、
  南三陸町の防災対策庁舎、はまゆり大橋・・・
    
  
  たくさんの場所を案内してくださり
  それぞれの場所で、津波が来た時のお話を聞きました。
   
 
  
 
 
  
 

唯一 撮った被災した建物。ずっとシャッターが押せない気持ちだったので…。
  
南三陸町の防災対策庁舎。もうずぐ取り壊すそうです。
d0121960_11145893.jpg

  
   
  
  
  今回、色々な場所を訪れ
  言葉にできない気持ちや防災意識を感じてきましたが
  一番心に焼き付いているのは、被災された方々の“様々な笑顔”です。
  
    
  『主人が流されたんです。』『弟が流されたんです。』
     
  皆さん、そのような話をしてくださる時って
  共通して笑顔なんです。
     
  
  
  『パパとママはねー、どこかに泳いで行っちゃった。』
 
  子どもも駆け寄って来て、すごい笑顔でそう言うのです。
  特に子どもには、返す言葉も見つかりません。
   
 
 
  
  
  なんで笑顔でお話ししてくださるのかな・・・
  
 
 
 
   

  その笑顔を見て
  テレビとかマスコミとか、現地入りしている私らみたいな人が
  皆さんをそうさせてしまっているのかな
  気を遣わせてしまっているのかな・・・と
    

  心の中で、自分を責めました。
   
 
 
  
  
 

 
  
    
  案内してくださった三陸新報社のかたのメール -----------------------
   
     
 
  お疲れ様でした。
  いろんなことを感じたでしょう。
  大きなくくりで言うと「自然災害の恐ろしさ」が身に染みたのではないでしょうか。
  気仙沼の人達はこれからも、がれきの町での不自由な生活を強いられます。
  でも仕方がないことなので泣いたり、笑ったりして
  苦境を乗り越えようとしています。

  亜由美ちゃんは平和な山口に戻るけど
  自然災害はその平和な暮らしを突然奪います。
  一人でも多くの人が危機意識を持つように、
  被災地のありのままの現状を伝えてください。
 
  また来てね!待ってるよ!!
  

  ------------------------------------------------------------------------
  
  

 

  何もなくなってしまっても、ガレキになってしまっても
  以前と違う風景になってしまっても
  『ふるさと』には変わりありません。

  皆さん、前を向いて必死に生きていらっしゃいます。
   
   
 
  


  
d0121960_11294298.jpg
 
by ol-_-ol-3-3-3 | 2012-04-02 11:50 | ・演奏 ─ 震災を忘れない
<< ★東北ツアー2012 春★ 演... ★東北ツアー2012 春★ 演... >>
蔵田亜由美の音楽活動ブログです。フレンチホルンとアルプホルンを吹きます。フリーで活動中。病院、施設、飲食店、イベントステージなどに出演しています。